2008.10.04 行く末は。

帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)
(1995/09)
神林 長平

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帝王の殻

↑ 表紙はこんなん。 古いからどこも画像が無いよ;


「あなたの魂に安らぎあれ」に続く3部作の第2弾。

と言っても私は逆行して読んでいるので
「あなたの魂に安らぎあれ」はこれから。
一番最初に読んだのは「膚の下」
3部作全体としての物語は最後に刊行された「膚の下」から始まる。

・・・まったくバラバラに読んでも意味はしっかり解るけどね。


「膚の下」で冬眠した地球人達。
彼らが眠る火星での出来事がこの物語。
パーソナル人口脳PABと共に生きる秋沙の火星人達。
火星を支配する帝王。

その帝王の死から変化してゆく人と火星。
人間と機械。個としての人間と自分の人口脳。

これはSF小説だけど絵空事ではない気がした。
電子化されていく世界。変化し続ける世界。

何かに似てるって、思わない?
どこかに似てるって。



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詩集 エイプリル (角川文庫 き 9-66)詩集 エイプリル (角川文庫 き 9-66)
(2008/06/25)
銀色 夏生

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これを読み終えたのは9/20日。
フェリーの中でゆっくりと。旅のお供で。

久しぶりの写真詩集。

なんとなくこれから旅に出る自分と
綴られてる詩がリンクしたりして
とても不思議な気分になったんを覚えてる。



南九州温泉めぐりといろいろ体験 (幻冬舎文庫 き 3-8)南九州温泉めぐりといろいろ体験 (幻冬舎文庫 き 3-8)
(2008/08)
銀色 夏生

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この頃ぽつぽつと出てる「体験記シリーズ」
今回のは登山や温泉めぐりなどなど。

宮崎をメインに九州のそれほど広くもない範囲で
これだけあちこち行くというのは凄い。
相変わらず自分の心の欲求に素直な人。

同行者の銀色さんの友人、くるみちゃんもいい味。
2人の会話が結構深くて面白い。



女子の古本屋女子の古本屋
(2008/03)
岡崎 武志

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13人の女子の古本屋さんたち。
ネットだったり実店舗を構えていたり色々。

扱う古書の分野もそれぞれで読んでいてとても興味深かった。

好きを仕事にしないほうがいい、とよく言うけど
古本屋は好きじゃないとできないだろうね。
考えるよりもずっとずっとキツイ世界。

でもこれ以外ないよね、と自然な流れでこの仕事に入った方ばかり。

やっぱり「好き」って強い。

本は大好き。 いつか掲載されたお店を巡りたい

ちなみに著者は、角田さんと共著の「古本道場」の岡崎さん☆



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東京島東京島
(2008/05)
桐野 夏生

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これは・・・どうなんだろう。

まるで漫画みたいだった。

最初から最後まで;
無理があり過ぎるんじゃない?

無人島に流れ着いた人達、という設定はまだいいけど・・・
その他の出来事なんかがあまりにも漫画チック。

そして何が言いたいのかがよくわからないまま最後まで。


桐野さんって・・・・こんな感じのを描く人だったかな;



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東京旅行 2号 (2)東京旅行 2号 (2)
(2008/06)
les deux

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東京旅行の第2弾。
特集は西荻窪・吉祥寺w
今回の東京の旅でめちゃめちゃ活躍ー。
次号が楽しみ。
もっと厚かったらいいのにー。



旅のかけらの残し方旅のかけらの残し方
(2007/12/20)
つるや ももこ

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旅で集まるいろいろなモノ、記憶。
それを自分なりの形にして残す。
完成するまでまだ旅の途中な気がして
楽しいかもしれない。

旅の最初の頃に友人からもらったこの本。
大事な大事な本。


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