常に音を聴いてるというわけじゃないけど。

好きになると同じものを何度も繰り返し聴くタイプです。
例えば、1曲を1日中リピしていても平気な人。 

ただ波があるので、聴かなくなるとどんな音もまったく流さない、という・・・
これはB型、関係あり?笑


LOVER ALBUMLOVER ALBUM
(2006/05/31)
Clammbon

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3 peace ~live at 百年蔵~3 peace ~live at 百年蔵~
(2006/11/22)
クラムボン

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hana-utahana-uta
(2005/09/14)
ハナレグミ

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I LOVE ME(初回限定盤)(DVD付)I LOVE ME(初回限定盤)(DVD付)
(2007/10/17)
斉藤和義

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ここ数ヶ月程は、ほぼこのローテ。 ひたすらひたすら。 リピリピ♪

全曲フルで歌えるくらい(o´艸`)♪ 


でもそろそろ違う音も聴こうかな、とも思うこの頃。 レンタル行きたい〜。


「おだやかな暮らし」を聴いて、泣きそうになってしまうなんて
自分の虚弱状態がよーくわかるね、笑
大好きな曲けどね。

そして、せっちゃんの「SWING」もベタに大好き。 
アイネクライネ〜が聴きたい、そういえば。
伊坂さんとの小説と音のコラボという曲。 聴いてないんよねぇ、まだ。


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子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)
(2008/02)
銀色 夏生

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本読み女なのに、しばらく本屋へ行けてません。。。(ノ_・。)

読みたい本はどんどんどんどん増える一方。WEBで思わずポチりそうになっちゃう;

本屋へ行ったらもう大変なことになりそうで、なかなか行けません;


銀色さんは、高校の頃からずうーっと読み続けています。
本屋へ行くとまず最初にチェックをいれて、それから他の本をちらちら。

なのに・・・・これ、まだ買ってません(ノ_・。) 

友人情報によると、”つれづれノート”が復活するらしい、とのこと!!
なんて素晴らしい嬉しき情報ー♪ 
でも、その前にこれを買わなくてはー!


テレビの中で光るものテレビの中で光るもの
(2007/11)
銀色 夏生

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↑これもまだ買ってない・・・・。 欲しいーっっ!!


今はちょっと頭痛があるので、小説よりこういう感じがちょうどいいのに。

読みたい作家さんの小説も新刊が出たり、文庫化されたりで
本当〜に幾らあったら足りるやろ;という感じ。


・・・・・読むけどねぇ。ちかいうちにw


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2008.03.25 グラニー好き

グラニー


ミシン、ミシン・・・縫いたい・・と思いつつもいまだに行動にうつせずです;

目の前には生地の山もあるのにね。 
体調により出来ることが日によって違うのはもう慣れたとはいえ、時にイライラとしてしまう;

↑のグラニーは、昨年のSCOREさんでの”袋展”で購入したもの。
生地が可愛いし、自分が作るグラニーと少し形も違って一目惚れ。
袋展はチャリティーやから、出品者さんがつける金額もとても良心的。
良心的というよりは・・・ほぼボランティア。 だってこれ350円くらいだったはず。


グラニー


自分で作ったグラニーはこれが一番最近。 と言っても・・・昨年の春くらい?かな(^ω^;)
ちょっと暗いかも、この写真・・・。

グラニー


こっちの方が現物に近い色合いかなぁ。 
1度も着なかったワンピをほどいて作ったグラニー。生地が可愛かったのでw

今、作りたいと思ってるバッグはカメラが全部入って持ちやすいもの。
どんな形にしようか考え中〜。 ショルダーは必須やけど、でもゴツイのは嫌だし。


スタイ


ついでに、友人のお子ちゃまへ作ったスタイ達(^ω^)


・・・・早くミシン動かさなきゃー;;


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阪急電車阪急電車
(2008/01)
有川 浩

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阪急電車・今津線宝塚駅〜西宮北口駅までの8つの駅。
そして折り返してまた宝塚駅まで、計16のお話なのだけど。
それぞれが絶妙な加減で絡み合っていて次を読まずにはいられない。

個人的に大好きな関西弁で、色々な物語が始まったり終わったりする。
ありえそう。関西ならこんな事が実際にありえそうと思っちゃう。

面白くない話がひとつもない。どれも良い。

1年程前、初めて大阪で電車に1人で乗った時を思い出した。

その時の出来事がこの本のある話と少し似ていて
思い出して久しぶりに温かな気持ちになった。

当時、私は電車どころかバスでさえ1人では乗るのが辛い状態だったのだけど
大阪で、ある場所まで1人で乗らざるをえなくなり
めちゃめちゃ緊張しながら、知らないおばちゃんに訊いたり声をかけられたりしながら
なんとか目的地へ向かう電車に乗り込むことができて。

パニ寸前の時に、向い側に立っている親子連れの会話が聞こえてきて・・・・

記憶が曖昧やけど、小学生くらいの娘と母親で、その会話がまったく漫才みたいで。
大阪弁が大好きな私には、その会話を聞いているだけで楽しくて(自然と聴こえちゃう;)

バクバクいってた心臓も自然と治まってきて無事目的地まで行けた、という出来事。

あの時、大阪で1人で地下鉄に乗れたという事が
自分の体と気持ちに前向きな影響を与えてくれたということを今は実感できる。

そんなことをふと思い出させてくれたこの本。

人間関係って時に煩わしいけど、やっぱりいいもんやなぁ、と思えてくる。


装丁、装画もとってもいい。
2008.03.21 伊東屋

itoya



文具好きの聖地、ご存知伊東屋。

これは頂き物の伊東屋オリジナル風呂敷w  カワイイー。


昨年の夏に東京へ行った時、初めて伊東屋へ。

アドレナリン出しまくりであちこち見て回ってお買い物。

あまりに興奮していて基本なモノしか買わなかったのだけど(^ω^;)

万年筆のフロアではかなりの時間じぃぃーっとショーケースに見入ったり
シーリングスタンプのコーナーでは散々迷ったあげくワックスのみの購入やったり;
WEBでも買い物は出来るけどやっぱり目の前で実物に触れて買うのは
まったく別物。別世界。伊東屋は特別ー。


ひとつ後悔してるのは

伊東屋オリジナルのフリスクケースを結局買わなかったこと。笑
1000円くらいだったはず、確か。
なぜやめたのか・・・; 今、思うとまったく自分のやることがわからない(゚ー゚;A


でも・・・・これからはちょこちょこ行けるようになるかなー。


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2008.03.19 手帖

手帖



散々迷って買った今年の手帖は
木下綾乃さんの「フミ手帖

去年はモールスキンの赤を途中まで使っていたのだけど
途中からお薬手帖と化してしまって挫折。

これは大きめやから持ち歩きはあきらめていたのだけど
結局常にバッグに入れています。
記入するスペースも小さめだけどなんとなく持っていると楽しくて。

色や木下さんのイラスト、色々な紙に関するアイデアなんかを
ちらちらと見れるのがいいのかも。

紙も硬めで書き易いし。 今のところ活躍しています。


写真はサファリのロイヤルブルーと一緒に撮ったんやけど
実際記入に使ってるんは同じくサファリの黄色。 ニブはEF。
狭い記入欄にはEFが個人的にはちょうどいい感じ(*'-'*)

カリカリと地味に書き込んでますw


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ボタン



一時期、憑かれたかのようにミシンを動かしていたのだけど。

ここ1年くらいはほとんど稼動させず。 かわいそうなミシン(^ω^;)

そろそろまたダダダーっっと縫いたくなってはきてるみたいです。
問題は部屋の狭さー。 ←言い訳?;
以前より断然モノが多くなった部屋で、ミシンと布を広げるのは難問。

でも作りたいバッグと服があるし・・・・
久々に動かしてみようかな。 さすがに手縫いはあかんわぁ。今は。


プレ



可愛らしいレエスのプレゼントも頂いたことやし
小さいモノからまた始めてみようー。

変わらずレエス好き。アンティークもヴィンテージも何でも。
そしてボタンも。

知り合いにちくちく系がプロな方達がたくさんいるから
見てるだけで勉強になるんやけど。 それで満足しちゃうこの頃・・・・;


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yukiちゃん



こんな時間に甘い物が食べたくなってしまう。 無いから食べないけどー。

ホワイトデーではなく。バレンタインにお友達から頂いたスイーツ。
Shopのレシピで作ってくれたというチョコレートケーキ。チョコレート大好きw

チョコレートの甘さとほろ苦さ。 しっとり生地にもチョコレートが。
上にもチョコレートがかかっていて、少し冷やしてパリっとした感じがたまらなく美味しいの。
そしてちらりと見えているキラキラしたものは”岩塩”なんやてー。
これがアクセントになっていて(o´艸`)♪

この写真でも、しっとりとパリパリと岩塩・・・・わかるよね?

あぁ。思い出したらまた食べたくなってきちゃった。
ガトーショコラ好きの私なので、このケーキはたまらなく美味でした(*'-'*)


yukiちゃん



Snow drop」はyukiちゃんオリジナルのスイーツブランド。
ラッピングもめっちゃ可愛らしくて、開ける前にもガシガシ撮る私^m^

クッキー2種。黒胡麻クッキーとスノウボウル。

スノウボウルは自分でも作るけれどいつも同じ基本のレシピ。
yukiちゃんのは今回シナモンがプラスされていたのだけどこれがピッタリなん。
シナモンがふんわり香るスノウボウルクッキー。 マネしちゃおう^m^


こうやって美味しいスイーツが遠い場所から飛んできてくれるって幸せー♪


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2008.03.13 春の色

ぷれ



外の空気は確かにちょっとづつ春の気配がしてるみたい。

まだヒンヤリしているけど。植物はまだ色づいていないけど。


遠く名古屋にいる友人からの贈りモノ。 嬉しい春の便り(o´艸`)♪

好みを知ってくれている友人。好きなモノばかりたくさんたくさん。


自分が何かを贈ろうと思う時、まず相手の好みを思い出して
それから細かくあれこれと考えてみます。
テーマなんかを決めたりとか、ね。

100%自己満足の世界なんやけど、楽しくてしかたのない時間。

ラッピングは何にしよう、とか。 カードにしようか手紙にしようか、とか。


ばっぐ



これも好みを知り尽くしてくれている友人からのお届けモノ。

春らしいバッグ。 そろそろ出番がくるかな。


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福袋福袋
(2008/02/15)
角田光代

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私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて
この世に生まれてくるのかもしれない。

(帯より)

*********************


短篇が8つ。

この頃の角田本は読むと殴られたように痛い思いをしていて
なのにやっぱり読まずにはいられない感じで。

リアルさと、それに伴う吐きそうなくらいの鈍い痛み。
現実と小説がするはずのないリンクをして気付くと角田さんの世界にいる。

逃げたいけれど後ろ髪を引かれる。

怖いもの見たさ。


でもこれはインパクトが薄かったかも。
滲み出る日常の機微みたいなものは変わらずなのだけど
読み終えて残るものは少ないかも。

唯一、表題作の「福袋」が良かったかな。

もしも”福袋”を持っているのなら・・・・・
その中身がアタリかハズレかは、私はまだ知りたくない。

まだ知らないと、思いたい。

まだ全部は見ていないと、そう思いたい。


2008.03.10 羊男いいね〜

羊男のクリスマス羊男のクリスマス
(1985/11)
村上 春樹、佐々木マキ 他

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羊男・・・・・。好きだ。 羊オンナになりたい。

そして、「ねじけ」や「海ガラス」らと会いたい。

穴に落ちてみようか。探して探して探して。

ドーナツを食べたい。一緒にね。羊モコモコな姿でね。
でも私は穴の開いたドーナツがいいな。

佐々木マキさんのイラストと村上春樹さんのストーリー
こんなにも合うものなのね。
これしか見てないからそう思うのか。それともめちゃめちゃ完璧な完成なのか。

どっちでもいいけれどとにかく素敵なお話。






村上春樹さんの文章を好む人はどこか病んでる人が多いと誰かが言ってた。

そんなこと言ったら全国民がそうやない。

病んでない人なんかいないもの。

それでもいいのです。好きなものは好き。

これまで読んでいないほかの作品をもっと読もう。

ノルウェイの森も引っ張り出してまだ読もうかな。もう死ぬほど読んでるんやけどね。


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2008.03.08 絵本を2冊。

活字中毒のくせに、ここ最近は本を読む時間がとれませんでした。

今日は図書館へ行く用があったので久しぶりに本に触れた感じ。

角田光代さんの新刊 『福袋』 が手元に♪ どうしても読んでしまう角田本・・・・。

とりあえず今日はいきなりゆかず、姪っ子と一緒に読む本から復活です。



夜にくちぶえふいたなら (旺文社創作童話)夜にくちぶえふいたなら (旺文社創作童話)
(1998/04)
長野 ヒデ子、高楼 方子 他

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子供の頃言われたよね。
夜に口笛を吹いちゃいけないって。
泥棒がくるとか蜘蛛が出るとかお化けが出るとか・・・。
”ネコマサ”ならきてもいいかな。

小さな兄弟と泥棒ネコの”ネコマサ”のやりとりが可愛らしいです。
”ネコマサ”が元いた家から盗ってきたモノも^m^




あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)
(1984/01)
レオ・レオーニ

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これまで何度読んだだろう。
青と黄色が混ざり合うと緑になるって知ったのはこの本からでした。
1人は大切な大切な1人。
時に違う1人と混ざったりまた1人になったり。

読むたびに違う想いなのは年齢のせいなのかな。
そのときどきで、まったく違う感じ方をするのは心の揺れがあるからかな。

小さな子供の頃。大人になってしまった今。
幾つでもいつでも何か大事なことを思い出させてくれる本です。




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紙


紙モノも大好きです。
そして紙モノに繋がるモノたちも大好き。


紙ならばほぼ何でも反応します。気になってしまうので。
万年筆を使うので、その時は相性の良い紙を出来るだけ使います。
それほど詳しくはないけど。


紙


レタア系はもちろん、袋や包装紙。 レースペーパーにタグ・・・・

あぁ; キリがない、こっちも。


紙が好きで活字が好きだから、本も好き。 好きばかりw
でも嫌い嫌い言うてるよりはいいですよね。好き好きの方が、笑


紙系のサイトは色々と調べてます。それも楽しい。

Pカード製作用の良い葉書も探している最中。
伊東屋へゆきたーいw


今、ちょっと気になるのはオニオンペーパー。
使ったことがないので今度買ってみようと思います。


おすすめの紙モノ、ショップがあったら教えてもらえると嬉しいです(*'-'*)


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ルビー


ファイヤーキングの食器が好きです。

それほど多くは持っていないけれど。
欲しいと思ってもお高すぎて思い止まることも多かったりとか。

久しぶりに購入したFKはロイヤルチャームC/Sルビーとソーダマグ。

やっぱりいいなぁと思います。どうしてだろ。
パイレックスなども好きだし他にも好きなモノはあるけれど
最初に目がいくのはやっぱりFK。 不思議です。


FK



キリがないけれど・・・・次はピンクのものが欲しいと思うこの頃。

幾つも持っているけれどどうもマグが好きみたいです。
日々違うマグで珈琲や紅茶を飲んでいます。


FK



このマグが一番お気に入り。
少し持ちづらいけれど(Dハンドルが好きなので)見るだけで嬉しくなります。

珈琲が大好きな私だけど、このマグは100%オレンジジュースが合うのです(*'-'*)
オレンジが入った時、ミルクガラスの色がほんのり変わる瞬間がいいのです。



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公園



「管理人室」は管理人hayanoのひとり言メインです。

時々ぼやこうかなと思ってます。



まだ雪です。春はもう少し。

せめて景色くらい明るくなってほしいと願うこの頃。


写真blogとmixiとたなぞうとカメピ。
それ以外に本と雑貨をもっと詳しく書き残そうと思って
何気に作り出したこのblog。
本当はHPにしようと思ったけど挫折しました。

でも

・・・・・・このblog、いかがなものでしょう; 意味ないかも。

まぁ、よしとします。



秋の牢獄秋の牢獄
(2007/11)
恒川 光太郎

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短篇が3作。恒川ワールドお待ちしてました、という感じ。
『牢獄』閉じ込められる、閉じられた世界。
そこに自ら入り込むか逃げたいと思うか。
静謐な世界ってどんなんだろう。
ひっそりと捻じ曲がったもうひとつの場所。

短篇もいいけど、恒川さんの本は分厚いのが読みたい。





まとめてUPしようとするのが間違い?(^ω^;) めっちゃ疲れた。目が。指が。

まずは本バージョンを終了。

次は雑貨篇に突入〜。・・・・できるのか;

2008.03.06 18

伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし
(2007/10/11)
伊坂 幸太郎、斉藤 和義 他

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伊坂さんとせっちゃんがコラボしてたことすら知らなかった;
どっちも好きなのに;
読みたいし聴きたい。アイネクライネ。
漂々としてるようでたくさん苦悩してんやなぁ。当然だけど。
小説が出来る過程の一部。曲や歌詞が出来る一部。
それぞれの暮らしなんかが垣間見れて面白い。
二人の絆はロックかー。
いいねぇ。なんにしても絆ができるのはいい。
・・・いや、きっと最初からあったのね。




乙女の大阪―デート、食べ歩き、お菓子・おみやげ探し、クラシックホテル・レトロ建物巡り…乙女心 (マーブルブックス)乙女の大阪―デート、食べ歩き、お菓子・おみやげ探し、クラシックホテル・レトロ建物巡り…乙女心 (マーブルブックス)
(2008/01)
甲斐 みのり

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きっと出ると思っていた大阪Ver.
京都、東京に続いて3作目だけど、大阪はひと味違う感じ。
甲斐さん、とってもとっても厳選したのだろうと思う。
だって大阪はもっとたくさん乙女があるもの。
昨年大阪へ行った際に寄った喫茶が載っていてちょっと嬉しかったw
これ見ちゃったらすぐにでも行きたくなるね、大阪。

この表紙は昭和25年〜35年まで阪急百貨店で使われていた包み紙の復刻版なんやてー。
当時と色は違うみたいだけど。
そんな時代にこのハイカラさん。さすが大阪。ラヴ大阪。




ニッポンの犬 (新潮文庫)ニッポンの犬 (新潮文庫)
(2001/12)
岩合 光昭、岩合 日出子 他

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表紙のワンさんの凛々しさに誘われて。
猫好きやけどつい手にしてしまった本。
ワンさんの中では日本犬が好き。柴とか秋田犬。
きゅっとした顔にくるんと丸まった尻尾。
北海道犬なんて括りもあるのね。
初めて聞いた名前”甲斐犬”という種類が珍しく興味深かった。
凛と勇ましい感じの黒い犬。
しかし、日本犬って見れば見るほど人っぽい^m^




世界が終わる夜に奏でられる音楽世界が終わる夜に奏でられる音楽
(2007/12)
楡井 亜木子

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ふんわり温かい読後感。
それはきっと非現実的だから。
現実じゃない世界は優しい。紙の上の文字は。

世界が終わる夜に奏でられる音楽。
綺麗なタイトル。
私はそんな時何を聴きたいと思うんだろう、と考えてみたり。

2008.03.06 17

ホテルジューシーホテルジューシー
(2007/09)
坂木 司

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読み始めて何となく以前も似たような会話があった気がして。
不思議な感じで読みすすめる。

いいな、ホテルジューシー。
坂木さんの描く物語は安心して読める。そこがいい。

この本は「シンデレラティース」の姉妹篇だったからだったのね。
だから不思議な感じがしたのだとわかってすっきり。
ヒロちゃんはあの夏休みにこんな体験をしていたのね。




クレーターと巨乳クレーターと巨乳
(2007/02)
藤代 冥砂

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写真家藤代冥砂の初めての短篇小説集。
ほんと?初めて? ・・・ウソみたい。
主人公達は11人の少し浮遊してる感じの女子。
最初の文章から惹きつけられてしまった。好きすぎる。
言葉の選び方。それが合わさって作られる文章。
淡々と延々と終わらない気がするストーリー。
性描写もリアルを超えてたりもするんだけど、全然いい。
あまりに良くて泣きそうになった。ちなみに泣ける話は無い。

好きになってしまったので、これ買います(借りてた)
手元に置いていつでも開きたい。




カメラの楽しみ―写真がもっと好きになる道しるべカメラの楽しみ―写真がもっと好きになる道しるべ
(2008/01)
柳沢 小実

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柳沢小実さんの「たのしみシリーズ」←勝手に命名
今回はカメラ。
似たようなのを持っているので内容的には特に・・
でも初心者の方にはわかりやすいかも。
掲載されている写真がどれも可愛らしいのが印象的。
雑貨に関しては勉強になりました。




やがて目覚めない朝が来るやがて目覚めない朝が来る
(2007/11)
大島 真寿美

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大島さんの物語に登場する人達はいつもどこか風変わり。
けれどそれほど違和感がないのは温かいからだろう。
主人公が語る形で綴られる物語は、主人公が誰なのか途中からわからなくなる。
皆がぴかぴかと輝いてるから。優しくて粋だから。
突拍子もないようで、しっかりと人生の色々な通り道が描かれてる。
涙が溢れて溜まる。けれど流してはいけない。
そんな感じで最後まで。

そして、やがて目覚めない朝が来る。

2008.03.06 16

星へ落ちる星へ落ちる
(2007/12)
金原 ひとみ

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ヘヴィな恋愛5つの連作短篇集。
でも・・・ヘヴィとは違うかも。
世の中の恋愛は70%くらいはこんな感じな気がしてきた。
彼・彼女・僕・俺・・・・。
一番狂気なのは「彼」だろう。

普通に読み終えて「こんなもんなのね」と思ったけれど
それから少しして、何故か泣きじゃくってしまった。
泣く事が出来るように、今このタイミングでこの本を読んだのかも。
なんせ、金原ひとみを読むのはこれが初めてなのだから。
本には泣くために背中を押す力もあるらしい。




ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

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”伊坂的娯楽小説”・・・確かに。
けどこれが娯楽だったら他の本たちはどうなる;
エンターテインメント?・・・そうだけど。
なんて言い表せばいいんだろう;

いきなりスピード全開のジェットコースターに乗せられ壊れるまで止まらない。
読み終えてそんな感覚。500ページばんざい。
伊坂さんの散らばす伏線は面白い。
伊坂さんも核に「人」ありの物語が多いけど、これもそうかな。
ブラックの中の僅かなホワイトを信じてる感じ。

面白いです。読む時は休憩しない覚悟が必要ですw




三面記事小説三面記事小説
(2007/09)
角田 光代

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タイトル通り、実際に起きた事件を元に描かれたフィクション。
フィクションだけど根底にあるのは現実の事件。
こういう小説を描くってとてもエネルギーが必要だろう。
実際、新聞や報道では取り上げないような被害者や加害者の心の内。
違うかもしれない、でもそうかもしれないと思わせる、リアルさ。

そうこれは小説で作り話だけれど、一部は現実。
苦しくなった。とても。




・・・・疲れたぁー。でもまだ続く。

2008.03.06 15

京都文具探訪京都文具探訪
(2007/11)
ナカムラ ユキ

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『とろりとろりと・・・・町角の文房具屋さんに流れる時間』
この表紙の文と写真だけで、文具好きな人ならきっと手にとるはず。
軽く紹介しているだけと思ったら大間違いでずっしり重い。
パラパラ捲っただけで中身の充実度がわかる。
3日間かけて少しずつ読んだ。ひとつひとつ漏らさないように。
”ナカムラユキ”さんの文具に対する思いや、持っているモノ。
同じモノがあったりして嬉しくなったり。
時間をかけてじーっくり味わえる1冊。
勿論京都へ行く際は持参でしょうー




不安な童話 (ノン・ポシェット)不安な童話 (ノン・ポシェット)
(1999/04)
恩田 陸

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初期の頃の恩田さんの作品。
出てくるキーワード、人物・・・すべて面白い。
昔の本なのに今読んでも違和感なくのめり込める。
なんとなく展開がわかるんだけど、そこは恩田陸。
裏切られ方が気持ちいい。




猫カフェ猫カフェ
(2007/09/15)
関 由香

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「猫カフェ」なんて、猫好きの自分にしてみると天国のよう。
猫と遊べるカフェ。・・・・カワイイー
そのために東京や大阪へ行きたいくらい。
オーナーさん達が猫を大事にしてるのが伝わってきて
とても好感が持てるし、需要と供給が噛み合ってるなぁと思う。
こっちにも・・・作りたいくらい




黒猫の三角―Delta in the Darkness (講談社文庫)黒猫の三角―Delta in the Darkness (講談社文庫)
(2002/07)
森 博嗣

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これがVシリーズの1作目だったのね。
メチャメチャな順番で読んでいるから・・・:
始まりを読むのは楽しい。特に後を読んでしまっているだけに。
森さんの本は追いかけるのはやめようと思ったけど
やっぱり順不同でいいから全部読みたい。
面白かった

2008.03.06 14

名前探しの放課後(上)名前探しの放課後(上)
(2007/12/21)
辻村 深月

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辻村さんの新刊。楽しみにしていた。
上巻を読み終えてこれから佳境の下巻へ突入。
くぅぅっとなる展開を期待♪

名前探しの放課後(下)名前探しの放課後(下)
(2007/12/21)
辻村 深月

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読み始めた時は以前の作品「冷たい校舎〜」っぽいなと思ったのだけど
そんな同じ話を描く訳がないよね。当然。
学校・学生・その時期だけの感受性。
辻村さんはそれを表現するのがとても綺麗。
利口な子が多いかなとも思うけど。
上下巻合わせて本当にたくさんの伏線が張られてる。
読み終えてからじゃないときっと気付かない。
青春小説と思って読むのは安易だ。
人とは。というとても大事なキーワードが溢れてる。




陰陽屋へようこそ陰陽屋へようこそ
(2007/09)
天野 頌子

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普通にほのぼのなお話。
きっつーい本の後とかに読むのがいいかも。
ありそうで在り得ない設定が「本」らしくてよいです。




西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/07)
梨木 香歩

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何度読み返したかな。
体調が優れないとき、梨木さんの本を読みたくなる。
植物がたくさん登場して穏やかな気持ちになれるから。
西の魔女。主人公のイギリス人のお婆ちゃん。
彼女と主人公「まい」とのやり取りが温かくて
いつ読んでも何かしら感じるものがある作品




詩的私的ジャック (講談社文庫)詩的私的ジャック (講談社文庫)
(1999/11)
森 博嗣

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懐かしい。まだ犀川が助教授で西野園萌絵が大学3年。
森さんの本は順番めちゃめちゃに読んでいるので興いう事は多々ある。
最新は違うシリーズやしね、今は。
これは事件というより犀川と萌絵の会話が楽しかった、という感じ。

2008.03.06 13

クローバークローバー
(2007/11)
島本 理生

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島本さんがこういう話を描いたというのでまず驚き。
これまでのイメージとは違う。理由は後でわかるけれど。
物足りなさを感じる部分はあるけれど普通に楽しく読める。
特別な印象は残さないけれどね。
可愛らしいお話。




乙女の東京―洋菓子・和菓子、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内 (マーブルブックス)乙女の東京―洋菓子・和菓子、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内 (マーブルブックス)
(2007/07)
甲斐 みのり

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ひとあじ違う東京のあれこれを知ることができる。
場所・お店・人・食・風景などなど
いろいろな視点+甲斐さんの視点で見た東京はとても静かでいい。
東京に住んでいる人にとっても案内本となるような
素敵な1冊。
なんてったって装丁がよいでしょ。




先生と僕先生と僕
(2007/12)
坂木 司

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坂木さんの描くミステリは優しい。
なのにきちんとミステリしてるのがいい。
考えてるけど意外な結末やったりして、そこもいい。
本格ミステリを欲しがってる人には向いてないと思うけど。

これ、シリーズ化しそうな予感。
黒猫のイラストがカワイイんだ。

2008.03.06 12

東京旅行 1号 (1)東京旅行 1号 (1)
(2007/12)
les deux

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les deuxの新作。
「名古屋に暮らす」から「東京旅行」へ。
やっぱり松尾さんのイラストはいいなーと思う。
当然中身もいいのです。
1号は上野・谷中・根津の特集。盛りだくさん。
谷中・・・ええねぇ。暮らしてみたいと思うくらい。
「オヨヨ書林」に行ってみたい




いのちのパレードいのちのパレード
(2007/12/14)
恩田 陸

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恩田ワールドの原点<異色作家短篇集>への熱きオマージュ。
摩訶不思議な作品集、と謳っている通りまさに不思議世界。
恩田陸という作家の原点はここなのか。
厚めだけど短篇集なのでさくさくと進む。
勿論不思議な力に惹かれ。堪能。
ぞっとしつつ読まずにいられない世界。

「蝶遣いと春、そして夏」では鮮やかな色彩の中に自分がいた。
「あなたの善良なる教え子より」「SUGOROKU」の3篇がお気に入り。




銀色ナイフ (角川文庫 き 9-64)銀色ナイフ (角川文庫 き 9-64)
(2007/09)
銀色 夏生

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辛口エッセイとあるけど、特に辛口じゃないよね。
これが昔からの銀色夏生。
少しづつ変化していても根本は変わってない。
清々しい切り方。自分というものを持ったうえでバサバサと意見を述べる。
面白くて止まらなかった。最後の最後まで銀色。
長生きしてほしい。ずっと書いていてほしい。
1語でも多く読ませてほしい




Diners: People and PlacesDiners: People and Places
(1998/09)
Gerd Kittel

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10年前。撮った写真はもっと前のもあるだろう
日常のなんてことない瞬間の切り取りなのに
こんなに絵になるのってどうしてだろ。
その形、色、空気、人。
あ・・・どこにでもある日常だから、いいのか。

Dinerを撮った写真集は数え切れないほどあって
でもどれも同じじゃない。
これもまた違う味。いい味。

2008.03.06 11

ありふれた景色ありふれた景色
(2007/11)
立木 義浩

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旅の途中に何気なく撮った”ありふれた景色”
カラー写真をモノクロにしたものが多いと説明にあった。
カラーでもモノクロでもなんでも関係ない。いいと感じるものは。
惹き付けられて
少し嫌悪して少し動揺して
本を閉じても瞼の奥に残る写真。そんな感じ。素敵でした




『求めない』 加島祥造『求めない』 加島祥造
(2007/06/29)
加島 祥造

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「求めない」ということ。
人はきっといつも求めてるから
求めないなんて有り得ない。
それでもなお「求めない」で生きることとは・・・。
時々開いて自戒したり励ましたり
そんなふうに読み続けていきたい1冊。

求めない、を求める、求めなくなりたい求めすぎるわたし。




本からはじまる物語本からはじまる物語
(2007/12)
恩田 陸

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18篇の物語。本、本屋、図書館などが絡んでいる。
作家陣も豪華。内容も豪華。本って、それ自体が本の題材として優れてる。
まさにタイトル通り。本を読む時間を大切に感じられる本。

恩田陸・今江好祥智・朱川湊人・有栖川有栖・三崎亜記
これが個人的にはお気に入り。本って不思議で幸福。




飛田和緒のひとりごはん日記 (講談社のお料理BOOK)飛田和緒のひとりごはん日記 (講談社のお料理BOOK)
(2007/07/20)
飛田 和緒

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家族がいないとき、ひとりごはんでさっと済ませる。
料理家飛田和緒さんの、気取らない”ほんとうの”ひとりごはん。
それでもさすが料理家。どれもきっと美味しいはず。見た目が違うw
メニューもシンプル。すぐに真似できそう。
紹介されているどれもを作ってみたくなる。

モッツァレラとトマトのせトースト旨そう〜w
2008.03.06 10

裏庭 (新潮文庫)裏庭 (新潮文庫)
(2000/12)
梨木 香歩

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ずっと以前に何度か読み返していた本。
未読本の山があるのになんとなく再読したい気がして。
読む側の「その時」によって感じることは変化する。今回も然り。
だけど必ず思うのは「あぁ、やっぱりいいな」という事。これは変わらない。

『傷を大事に育んでいくことじゃ。そこからしか自分というものは生まれはせんぞ』

『きっと生々しい傷なのよ。無理に治そうなんてしないほうがいい。薬付けて表面だけはきれいに見えても、中のダメージにはかえって悪いわ。傷をもってるってことは飛躍のチャンスなの。だから充分傷ついている時間をとったらいいわ。薬や鎧で無理にごまかそうなんてしないほうがいい』

今回響いた言葉。




家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
(2006/09)
梨木 香歩

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日常にこぼれ出る豊穣な気配 花は人を恋い、水は友を招く
それはついこのあいだ ほんの百年すこし前の物語。
(帯より)
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文庫化してすぐ購入して読んだとばかり思っていた。
再読しようと思い読み進めると・・・未読だったことに気付いた。
でも今が読む時期だったのだと思う。穏やかになれたから。

「私」と、庭、池、家、植物、動物、人・・・・
すべてにおいての関わり具合が絶妙。
不可思議な出来事ばかりなのにそれが自然と思える心地良さ。
各章ごとのタイトルが植物の名前なのもいい。
そしてどれもがいい。すべていい。

「ダァリヤ」が「私」に檸檬を渡して言う
「青いですけど、転がしておけば黄色くなります」

ここがとても好きです。




春になったら苺を摘みに (新潮文庫)春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
(2006/02)
梨木 香歩

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エッセイなのに小説の様。
とてもよくできた小説みたい。
脳内でウェスト婦人や梨木さんが動いてた。自分も其処にいた。
書かれていることは幸福なことばかりでは決してないのに
読後は幸福感が・・・・。これが梨木さんの文章だ。
梨木香歩という作家さんがますます好きになった。




まだなの。ごめんね。