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2009.01.03 最後と最初。

四とそれ以上の国四とそれ以上の国
(2008/11)
いしい しんじ

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5篇それぞれのタイトルが印象的。
舞台は四国。
どれも幻想的。幻想的・・・?違うかな。
人や場所の持つ生々しい空気と記憶。
目には見えないけれど確かに感じることのある形容しがたい空気。
独特の言葉で綴られるそれらは
読む、というより、感じる、に近いかも。



夜の光夜の光
(2008/10)
坂木 司

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2009年最初の読了本は坂木さん。
安心して読める作家さん。

やる気なしの天文部の高校生4人。
適度な距離で適度な付き合いの部員が
お互いをかけがえなく感じてゆく過程がよい。
坂木さんの描く物語は日常の中の何気ないことが
ミステリになっているのだけど
ホッとできるミステリなので読んでいても楽。

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