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2009.03.27 ふたり。

左岸左岸
(2008/10/11)
江國香織

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博多弁?に慣れなくて
江國さんっぽくない感じがしたのは最初だけ。
文章はやっぱり江國香織だった。

まず・・・右岸を読まなければ。
そうしないと感想を書けそうにない。
・・・とか言って書いてるけど。



右岸右岸
(2008/10/11)
辻仁成

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江國さんの「左岸」を先に読んでから「右岸」を読み終えた。

ほんの僅か重なりながらも別の生き方をする2人の男女。
設定などが突飛な感もあるけれど
小説よりも現実の方が余程突飛だとということを知っているから、然程の違和感はなかったかも。
博多弁は慣れなかったけれど。

生きてくことは死へと向かうこと。
その間にどれだけのことがあるかというだけで。
茉莉と九、素直な2人の50年の歴史。

個人的には「右岸」が好き。
2冊の装丁写真の違いも面白い。
「冷静と情熱の間に」からこの作品までの著者達の変化も興味深い。

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