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2008.03.06 16

星へ落ちる星へ落ちる
(2007/12)
金原 ひとみ

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ヘヴィな恋愛5つの連作短篇集。
でも・・・ヘヴィとは違うかも。
世の中の恋愛は70%くらいはこんな感じな気がしてきた。
彼・彼女・僕・俺・・・・。
一番狂気なのは「彼」だろう。

普通に読み終えて「こんなもんなのね」と思ったけれど
それから少しして、何故か泣きじゃくってしまった。
泣く事が出来るように、今このタイミングでこの本を読んだのかも。
なんせ、金原ひとみを読むのはこれが初めてなのだから。
本には泣くために背中を押す力もあるらしい。




ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

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”伊坂的娯楽小説”・・・確かに。
けどこれが娯楽だったら他の本たちはどうなる;
エンターテインメント?・・・そうだけど。
なんて言い表せばいいんだろう;

いきなりスピード全開のジェットコースターに乗せられ壊れるまで止まらない。
読み終えてそんな感覚。500ページばんざい。
伊坂さんの散らばす伏線は面白い。
伊坂さんも核に「人」ありの物語が多いけど、これもそうかな。
ブラックの中の僅かなホワイトを信じてる感じ。

面白いです。読む時は休憩しない覚悟が必要ですw




三面記事小説三面記事小説
(2007/09)
角田 光代

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タイトル通り、実際に起きた事件を元に描かれたフィクション。
フィクションだけど根底にあるのは現実の事件。
こういう小説を描くってとてもエネルギーが必要だろう。
実際、新聞や報道では取り上げないような被害者や加害者の心の内。
違うかもしれない、でもそうかもしれないと思わせる、リアルさ。

そうこれは小説で作り話だけれど、一部は現実。
苦しくなった。とても。




・・・・疲れたぁー。でもまだ続く。

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