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2008.03.06 17

ホテルジューシーホテルジューシー
(2007/09)
坂木 司

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読み始めて何となく以前も似たような会話があった気がして。
不思議な感じで読みすすめる。

いいな、ホテルジューシー。
坂木さんの描く物語は安心して読める。そこがいい。

この本は「シンデレラティース」の姉妹篇だったからだったのね。
だから不思議な感じがしたのだとわかってすっきり。
ヒロちゃんはあの夏休みにこんな体験をしていたのね。




クレーターと巨乳クレーターと巨乳
(2007/02)
藤代 冥砂

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写真家藤代冥砂の初めての短篇小説集。
ほんと?初めて? ・・・ウソみたい。
主人公達は11人の少し浮遊してる感じの女子。
最初の文章から惹きつけられてしまった。好きすぎる。
言葉の選び方。それが合わさって作られる文章。
淡々と延々と終わらない気がするストーリー。
性描写もリアルを超えてたりもするんだけど、全然いい。
あまりに良くて泣きそうになった。ちなみに泣ける話は無い。

好きになってしまったので、これ買います(借りてた)
手元に置いていつでも開きたい。




カメラの楽しみ―写真がもっと好きになる道しるべカメラの楽しみ―写真がもっと好きになる道しるべ
(2008/01)
柳沢 小実

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柳沢小実さんの「たのしみシリーズ」←勝手に命名
今回はカメラ。
似たようなのを持っているので内容的には特に・・
でも初心者の方にはわかりやすいかも。
掲載されている写真がどれも可愛らしいのが印象的。
雑貨に関しては勉強になりました。




やがて目覚めない朝が来るやがて目覚めない朝が来る
(2007/11)
大島 真寿美

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大島さんの物語に登場する人達はいつもどこか風変わり。
けれどそれほど違和感がないのは温かいからだろう。
主人公が語る形で綴られる物語は、主人公が誰なのか途中からわからなくなる。
皆がぴかぴかと輝いてるから。優しくて粋だから。
突拍子もないようで、しっかりと人生の色々な通り道が描かれてる。
涙が溢れて溜まる。けれど流してはいけない。
そんな感じで最後まで。

そして、やがて目覚めない朝が来る。

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