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2008.06.06 少女と少女。

秘密の花園秘密の花園
(2002/03)
三浦 しをん

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カトリック系女子高に通う17歳たち3人の
「秘めごと」のゆくえ。
(帯より引用)
**********************

先日読了した「風が強く吹いている」などとは全く違う気配の本。
「月魚」系かな、こっちは。

この年齢の女子特有の、なんとも言い難い自己世界。
通り過ぎたからわかる、今なら。

でも結末は人それぞれ。この3人3様の物語の結末もそれぞれ。
明かされない最後は予想しているものとは違うのかもしれない。
「秘密の花園」なんてぴったりなタイトル。
どんなに開けているようでも、この頃の女子は秘めごとを持ってる。

それは、大人になって然程変わらないのかもしれない。




いのちのいろえんぴついのちのいろえんぴつ
(2006/04)
こやま 峰子豊島 加純

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著書に出てくる詩や絵。
10歳で脳腫瘍を発病し亡くなったある少女が描いたもの。
いろえんぴつでとても丁寧に瑞々しく。

彼女が綴った言葉は、病だからというだけじゃなく
ただ胸を打つ。

『心』という詩に涙が零れた。素直になりたいと思った。

ずっと気になっていてもなかなか読む機会がなかった本。
チビ子が読みたいといって借りて、私も読むことができて良かった。

素直な言葉は、必ず誰かの心に響くんだ。



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