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文豪の味を食べる ~作家・落語家・芸能人・画家・音楽家が愛した店~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)文豪の味を食べる ~作家・落語家・芸能人・画家・音楽家が愛した店~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)
(2008/02/23)
J.C.オカザワ

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作家・落語家・芸能人・画家・音楽家が愛した店。
人は故人。店は現存する店に限定しぶった切るという。

食を知ろうと思えばつまらない本。
故人の歴史やちょっとした話をメインに読むなら
まだ面白いかも。

「芥川龍之介」と「小津安二郎」「藤田嗣治」の話が興味深かったかな。






窓の魚窓の魚
(2008/06)
西 加奈子

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誰も、本当のあたしを知らない。

秋のある日、二組のカップルが山の温泉へ向かう。
一緒にいるのに遠い四人にまとわりつく、猫の鳴き声と不穏な影。
裸になっても笑いあっていても、決して交わらない想い。

(帯より引用)
*********************

ナツ・アキオ・ハルナ・トウヤマ。・・・鯉、猫。
山奥の温泉での一晩のお話。
4人、それぞれの語る同じ時間の中での出来事。

西加奈子初? 言葉が・・・・関西弁じゃない。
だから最初は違和感があった。彼女の描く関西弁が好きだから。
でもこの哀しく冷たいお話には関西弁は似合わないかもしれない。

いつも読了後に温かさを感じる彼女の作品。
これは違う。違うんだよね・・・。

西加奈子の中でどんな変化があったのか、知りたい。

これは恋愛モノでもなく恋愛モノとも言えるし
ミステリーでもなくミステリーとも言える。 
温かさではなく、不可思議さと冷んやりした空気が残る1冊。



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