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2008.03.06

ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13)ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13)
(2007/02)
江國 香織

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購入したまま積みっぱなしだった;
短篇が9篇。
表題作「ぬるい眠り」の中のこの部分が好き。

『ほんとうのことをいうと、私は夕焼けがあんまり好きじゃない。情緒豊かすぎるのだ。
でも梨花ちゃんの横顔のシルエットをみながら、この人は夕焼けがよく似合うひとだ、と思った。
夕焼けというのはたぶん、善良なひとに似合うものなのだ。』

一番良かったのは「奇妙な場所」かな




劫尽童女 (光文社文庫)劫尽童女 (光文社文庫)
(2005/04/12)
恩田 陸

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恩田本のなかではあまり得意ではないかも。
物語は面白いです。
かなりスケールが大きいですが・・・。
好みが別れる作品かな。




ポラロイドの時間 (〓@53B2@文庫)ポラロイドの時間 (〓@53B2@文庫)
(2006/03/10)
藤田 一咲

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ポラはよいです。

楽しみかたそれぞれ。

時々開くと

少しホッとできる1冊です。




ショートカット (河出文庫 し 6-4)ショートカット (河出文庫 し 6-4)
(2007/03)
柴崎 友香

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人を思う気持ちはいつだって”距離”を超える
(帯より)
**************

いろいろな意味での「距離」を4つの短篇
切なく、楽しく、哀しく、逞しく描かれている。
関西弁はやっぱりいいな、と思う。優しいから。

「ショートカット」「やさしさ」「パーティ」「ポラロイド」
私は「ポラロイド」が一番良かったかな。
全篇に出てくる彼がとても気になる




柴崎友香さん好きです。

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