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2008.10.04 行く末は。

帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)帝王の殻 (ハヤカワ文庫JA)
(1995/09)
神林 長平

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帝王の殻

↑ 表紙はこんなん。 古いからどこも画像が無いよ;


「あなたの魂に安らぎあれ」に続く3部作の第2弾。

と言っても私は逆行して読んでいるので
「あなたの魂に安らぎあれ」はこれから。
一番最初に読んだのは「膚の下」
3部作全体としての物語は最後に刊行された「膚の下」から始まる。

・・・まったくバラバラに読んでも意味はしっかり解るけどね。


「膚の下」で冬眠した地球人達。
彼らが眠る火星での出来事がこの物語。
パーソナル人口脳PABと共に生きる秋沙の火星人達。
火星を支配する帝王。

その帝王の死から変化してゆく人と火星。
人間と機械。個としての人間と自分の人口脳。

これはSF小説だけど絵空事ではない気がした。
電子化されていく世界。変化し続ける世界。

何かに似てるって、思わない?
どこかに似てるって。



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