上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

草祭草祭
(2008/11)
恒川 光太郎

商品詳細を見る


普通じゃない世界が普通、な、恒川ワールド。
もちろんこの作品も例に漏れず。
「美奥」というある場所がキーになり
ほんの僅かに繋がりあう短篇たち。
グロい描写もあったりするけれど
いつも読後は悪くない。不思議な世界。
タイトルも絶妙だなと思う。
装画の街が綺麗に思えてくる。



ランラン
(2008/06/19)
森 絵都

商品詳細を見る


死者が異界へと向かう道。
そんな境目はあってもおかしくないかも。
死んだ家族に会うために走ることを決意する主人公。
設定や内容は突拍子もないけれど、でも面白い。
生と死をこれだけ明るく描かれると。



アイルランドの薔薇 (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン)アイルランドの薔薇 (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン)
(2002/04)
石持 浅海

商品詳細を見る


南北アイルランドを舞台にした推理小説。
殺し屋に依頼した殺人が、殺し屋以外の誰かに殺されてしまう。
限られた人物達の中での犯人探し。
外国の設定なので名前を覚えるのが面倒で
最初はいちいち人物紹介ページと照合しながら見ていた;
意外だったのは”殺し屋”の正体。
最後まで推理を引っ張るのはお決まりだけど
それなりに面白かった。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hibikara.blog46.fc2.com/tb.php/99-7704a41f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。